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ニュージーランドの暖房設備

季節は冬
オークランドの冬は日本の冬とちょっと違います。朝と夜は結構寒いです。特に夜明け前は寒いです。しかし、昼間に天気のいい時などは暖かいです。

暖房設備
ニュージーランドで暖房設備の代表的なものには、暖炉、ガスヒーター、電気ファンヒーター、オイルヒーターなどがあります。

暖炉
最初に購入費・設置費など費用がかかっても、あとはランニングコストが
非常に安いです。その代わり、薪割という肉体労働が必要ですが・・・。

  


ガスヒーター
こちらで暖房設備として一番薦められたのがこのガスヒーターです。理由はランニングコスト(ガス代)が安いからです。
ガスはLPGを使います。LPGガスは、ガソリンスタンド(こちらではPetro Station ペトロステーションと呼びます)で購入できます。
ガスヒーター本体の背面にガスタンクをセットして使用します。ガスタンクもかなり大きいです。
約20キロリットル入ります。ガス代は満タンに充填をして25ドルぐらいです。
ヒーターの使い方はいたって簡単です。ガスタンクのバルブを回して、イグニッション(点火)を押せばつきます。ガスの充填については、どこのガソリンスタンドでもOKというわけには行きません。なぜなら、ガスタンクについているバルブが2種類あってどちらか適合する方のガソリンスタンドへ行かなければなりません。僕も近くのスタンドへ持って行ったのですが、そこでは適合せず、わざわざ遠いところのガソリンスタンドまで持って行きました。満タンに充填するとかなり重いです。
ガスの充填作業も、ガソリンスタンドの店員さんにお願いしました。ちょっと自分では出来そうにないです。とは言ってもみんな自分たちでしているのかもしれませんけど。ゴーグルをはめて、ゴムの手袋をして、タンクに石鹸水のようなものを吹きつけていました。多分タンクからのガスの漏れがないかチェックしていたんだと思います。

ヒーター本体の価格はWarehouse(日本のホームセンターのようなところ)で安くても180ドルぐらいします。高いのでは300ドル以上というのもあります。中古では価格は色々です。50ドルぐらいから数百ドルぐらいまであります。


我家のガスヒーターです。横にあるのは、大きさが分かるように330mlのビールボトルです。
右の写真は背面です。

電気ファンヒーター
お手ごろ価格の暖房設備です。我家にも一台ありましたが、作動中に発火しそうになったので、恐ろしいので今では使用していません。寝室などの小スペースで使用するだけなら、そんなに電気代もかからないので良いと思います。性能的にはガスヒーターには到底及びません。


電気ファンヒーターです。
大きさが分かるように横にマジックペンを立ててみました。

オイルヒーター
現在は主にこのオイルヒーターを使っています。ランニングコスト(電気代)は結構かかりますが、安全に使えるので重宝しています。
価格も色々で30ドルぐらいから200ドル近くするものまであります。
利点としては換気をしなくて済むということと、内蔵されたオイルを温めて暖房していますので、火災の心配が少ないです。

エアコン
最近ではエアコン(ヒートポンプ)の普及が増えてきています。日本の大手メーカーのエアコンもあります。。急速に普及しつつありますが、日本と比べるとまだまだです。暖炉など旧式の暖房に頼る家庭も多いです。