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銀行の利用方法


ここではニュージーランドでの銀行の利用方法についてをご紹介します。
ただし、各銀行によって手数料や、口座内容などはたびたび変更になります。
ここでは、あくまでも「僕の場合はこうだった。」、「銀行員に聞いたところではこういう回答だっ
た。」という程度で紹介させていただきますので、各銀行をご利用いただく際には必ず銀行にて
確認をするようにしてください。



ATMの使い方
操作要領は日本とほぼ同じです。ATMの画面に次に何をすべきか案内が出ます。
出金、残高照会などが利用できます。尚、入金は出来ません。
利用時間
24時間OKです。

預金の引き出し
1、まずカードを挿入します。そして、4ケタの暗証番号を入力。
2、出金(Withdraw)を押します。
3、口座の種別を入力。普通預金、当座預金なら(ChequeあるいはSaving)のところを
  押します。
4、金額を入力。このとき金種($20、$60、$100など)の部分を押すとその金額が出金さ
  れます。金種にない金額、例えば$50の場合はその数字を入力します。
5、レシートの受け取りについての画面になります。レシートが必要なら(Yes)いらなければ
  (No)を押します。
6、カードを受け取ります。
7、お金を受け取ります。
8、最後にレシートを受け取ります。カードが出てきた後、このレシートが少し遅れて出てきま
  すので、取り忘れのないように注意が必要です。このレシートには引き出し金額と残りの
  残高も表示されています。


 ATMの写真。




普通預金の口座開設

日本で開設する。(ANZ銀行の場合)
ANZ銀行の日本語版のホームページです。日本で口座を開設する方法が書かれてあります。
留学・ワーキングホリデーの方のための口座開設が出来るとなっています。
http://www.anz.co.jp/top.html
ただし、日本で開設の場合は口座開設手数料が掛かります。

NZで開設する場合(ANZ銀行の場合)
当座預金、普通預金、学生専用預金などがあります。それぞれの預金により内容が異なりま
す。ここでは簡単にご説明させていただきます。詳しくはANZ銀行の支店又はホームページに
てご確認ください。
ニュージーランド国内で口座開設をする際は口座開設手数料が掛かりません。

当座預金、普通預金について。
基本的に預金利息は付きません。EFTPOS(デビットカード)やATMの利用に際し手数料が掛
かる場合が多いです。

学生専用預金について。
1年以上学生として生活する場合に開設が可能です。
海外からの学生も開設可能です。
手数料面で特典があります。

各口座とも開設時に詳しく内容を説明してくれます。

開設に必要なものと開設手順(NZ国内の場合)
まず口座を開設するためのお金(口座開設時に原則$300以上の入金が必要です。)と、
パスポート、身分証明書(クレジットカードetc)、現住所の分かるもの(公共料金の請求書、ホ
ームステイアレンジの書類など)を用意して、銀行の窓口へ行きます。
「普通預金の開設がしたい。」(I would like to open a daily account.)
と言うと、申し込み用紙をくれるので名前、住所など必要事項を記入します。
同時にどのような利用目的なのか?どれくらいの期間、口座を利用するかなどを聞かれます。
次に当座、普通預金の違いなどの説明があり、利用目的にふさわしい預金口座を選択しま
す。


キャッシュカードの発行について(NZ国内の場合)
日本のように預金通帳というものがないので、キャッシュカードのみ発行されます。このカ
ードは当日あるいは翌日にもらえます。このカードへの暗証番号の登録は銀行内にある暗証
番号登録機に自分で暗証番号(4桁の数字)を入力するようになっています。
最後にカードを受け取り手続き完了です。

参考)
入金伝票への金額の書き方。英数字及び英字で記入するようになっています。
$3000 →  Three thousand dollars
$1538 →  One thousand five hundred thirty eight dollars
 


トラベラーズチェックの両替(ANZ銀行の場合)

他通貨(円など)のトラベラーズチェック→NZドルキャッシュへの両替。

必要なもの。トラベラーズチェックと、パスポート。
銀行の窓口でトラベラーズチェックを出して係りの人の前でトラベラーズチェックにサインを
します。申し込み用紙に住所、氏名、金額を記入します。
その日のレートで計算されたNZドルを受け取ります。このとき計算書も一緒にくれます。手
数料はかかりません。(ANZ銀行の場合)


NZドルキャッシュ→円のトラベラーズチェックへの両替。
窓口で両替をしたい通貨と金額を告げます。このとき、円の金額を伝える方が良いです。
例、 「100000円分の円のトラベラーズチェックが欲しい。」
 ”I would like to exchange this money to 100thousand Japanese Yen as traverers 
cheques.”
このように伝えると、いくらのNZドルキャッシュが必要なのか言ってくれます。
トラベラーズチェックには予め決まった額面のものしかないので、反対にNZドルを基準に考え
ると円での端数が生じる場合があります。

ANZ銀行(ニュージーランド)のトラベラーズチェック等の手数料のページです。
http://www.anz.com/nz/tools/acctservcharge.asp#int
銀行によって手数料も違うと思います。また良く変わるとも思いますので、両替の際は確認した
方がいいでしょう。


その他の取引について

口座引き落とし
家賃、光熱費など定期的に口座から引き落とす際に利用します。
銀行窓口にて口座引き落とし用紙に必要事項(住所、氏名、引き落とし金額、期間、相手の氏
名、口座番号など)を記入し申し込みます。
引き落としの必要がなくなれば、速やかに銀行にその旨を伝えるようにしましょう。

国内送金
ニュージーランドではひとつの銀行から他の銀行への振込みが出来ません。
送金する相手の銀行へ赴き、送金(厳密には入金)を行ないます。
この際、相手側に誰からの送金なのかを示すために送金人の生年月日あるいは学生ナンバ
ーなどを相手口座に表示させるように、銀行員に伝えるのがいいでしょう。
 

 

当座、普通預金口座の解約について
解約はどの支店からでも可能です。パスポート、キャッシュカードを持参し、銀行の窓口にて解
約を行ないます。この際、残高があればどのように処理するのかを伝えます。
残高が多い場合はトラベラーズチェックに両替をして受け取るか、あるいは海外送金するのが
安全かと思います。

参考)
日本でニュージーランド・ドルを円に両替をするより、ニュージーランド国内で円に両替をした方
が為替が有利となる場合があります。ただし、この為替(外国為替相場)は日々刻々と変化し
ておりますので、必ずお得であるとは言えません。


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