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ニュージーランド生活豆知識


ここでは、僕がオークランドで日常生活を送っている中でふと気づいた点や、皆さんからご質問
を頂いた中で色々と調査をして分かったことなどを’豆知識’としてご紹介していきます。
また、ここで掲載させていただく情報は僕個人で調査し、納得した範囲のものです。
なるべく正確なものを。と考えてはおりますが、あくまでも参考程度にご利用いただければと思
います。

歯科医での診察の受け方
GP(一般開業医)での診察の受け方
公衆電話の使い方
プリペイド式国際テレホンカードについて
携帯電話について
インターネットルーム事情
カメラ・フィルムの現像について
デジタルカメラのデータからの現像・データ転送について
スーパーマーケットでの買い物カードについて
変圧器と電源プラグについて





歯科医での診察の受け方                       ▲このページのトップへ
日本での利用時とほぼ同じ要領です。緊急時を除き、まずは電話又は訪問により予約を行い
ます。このときに簡単にどれくらいの費用が掛かるのか教えてくれます。
ニュージーランドでは歯科医での治療に保険割引はありません。
なので、この国の人たちは歯の手入れにはそれ相当の注意を払っているように思います。実
際、歯科医へ行こうと思ったときにお隣さんに「どこの歯科医がオススメですか?」と聞いたの
ですが、「歯科医には行ったことがないので、どこが良いとか言えない。虫歯の予防には注意
をしているから。」と言われてしまいました・・・・。

僕も日本を離れる際に歯科医に行き、「特に治療するべき点は無い。」と言われていたのです

が、今回は以前に治療した歯の詰物が外れてしまうというハプニングに遭い、予想外の歯科

医での治療という事になってしまいました。トホホ・・・。



予約を済ますと、今度は当日に再度訪問して治療を受けます。日本との違いは、治療の前に

歯科医の方からこれから行う治療にどれぐらいの費用が掛かるのかを伝えてくれます。

本人がその金額及び治療方法に納得すれば、その時点で治療が開始されます。

僕の場合は外れた詰物を再度固定するだけで、約$100掛かりました。
痛い出費です。トホホ・・・。

今から行なう治療法の説明や、麻酔の注射が必要かどうかなどを聞いてくるので適時、患

者側の方で「今の説明に納得したか。」、また、「どうするのがいいか。」などを決めます。

それにしても、「麻酔の注射をしますか?」ときかれた時には、それって医者が決めるんじゃな

いの?って思いましたけどね。

診察が終わると、次回の治療が必要なのかを伝えてくれます。次回が必要な場合はレセプショ
ンにて次回の予約を行ないます。

怪我、事故での治療の場合はACC(Accident Compensation Corporation)が治療費の一部を
負担してくれます。(ニュージーランド居住者の場合)

旅行者やワーホリ、留学の方は海外旅行保険に加入されていると思いますが、歯科医での治
療は付保されていないはずです。歯は大事にしましょう!!怪我もしないように。




GP(一般開業医)での診察の受け方  (病気の場合)
               ▲このページのトップへ
ニュージーランドでは体調が悪いと感じた時はまずGPへ行きます。いきなり専門医には行けま
せん。GPでの診療には基本的に予約は必要ありません。受付にて受診したい旨を伝えます。
また、平日の昼間(一例)午前8:00〜午後6:00が基本的な診療時間です。夜間や休日の診
療は対応している救急病院のみとなります。
受付では、問診表に住所、氏名、年齢、症状、病歴、ニュージーランドでの保険の加入の
有無などを記入します。ここまでは日本の開業医を訪問した際と、さほど変わりません。
次にドクターが複数いる病院では「どのドクターにしますか?」と聞かれます。
特に指名が無ければ病院側でアレンジしてくれます。

後は、自分の番が来るまで待合室で待機します。日本のように白衣を来た看護婦がたくさんい
るといった感じではなく、オフィスの受付で待っているような雰囲気です。
順番が来ると、ドクターが自ら呼びに来ます。
診療に際しては、英語のレベルに応じてゆっくりと話してくれますが、専門用語も出てきます。
辞書は必ずもって行ったほうがいいでしょう。また、自分の症状の説明だけはきちんとできるよ
うに前もって辞書を引くなりして文章を考えておくべきでしょう。

診療において更なる検査などが必要な場合は、専門医の紹介などを行ってくれます。
この紹介状を持って次回は専門医に行くこととなります。

薬のもらい方も日本とほぼ同じで、医師から処方箋をもらい薬局で調剤後に薬代を支払いま
す。

GP(一般開業医)での診察の受け方 (怪我の場合)

ニュージーランドでは怪我による治療の際は、ACC(Accident Compensation Corporation)が
治療費の一部を負担してくれます。(ニュージーランド居住者の場合)
ACCのフォームに必要事項を記入します。いつ、どこで、どういう風に怪我をしたのか?を記入
する箇所があります。
あとは病気の際と同じ要領です。
診療費(病気の場合)

1回の診療につき、$55(大人) 平日昼間の場合。
夜間・休日は割高になります。


緊急の場合

緊急を要する場合は救急車を呼ぶのが良いです。ニュージーランドでは救急車は有料です。
救急車で担ぎこまれた場合はER(救急治療室)に運ばれますので、すぐに治療してくれます。
この場合はGP(一般開業医)ではなく、総合病院へ行くことになります。
総合病院にはヘリコプターの駐機場も完備されています。遠隔地や災害の場合などヘリコプタ
ーで搬送されてくる患者もいます。

救急車のHPです。





公衆電話の使い方                           ▲このページのトップへ
公衆電話はコインとカードが使えるものとカードのみ使えるものとがあります。公衆電話ボック
スに”Card”とか”Cash & Card” と書いてあります。シティではカードのみの電話ボックスが多
いように思いますので、国内電話用(Domestic)のテレホンカードがあった方が便利だと思いま
す。国内電話用のカードは日用品店(Dairy)で購入できます。価格は$5ぐらいのものから売
っています。日本のテレホンカードと良く似ています。使い方も基本的に日本の公衆電話と同じ
要領です。
コインの場合はまず、受話器を取りコインを入れます。次に相手の番号をダイアルします。
公衆電話によっては、受話器をとった後で「スタート」のボタンを4回押すと日本語の表示が出
るものもあります。

国内テレホンカードの場合はまず受話器を取り、カードを入れます。(カード面の表と裏、及び
挿入方向に注意しながらカードを入れます。)次に相手の番号をダイアルします。

     




プリペイド式国際テレホンカードについて              ▲このページのトップへ

日本への国際電話を掛ける際にはプリペイド国際テレフォンカードというものがあります。
日本への通話では1分間で約10セントとなっています。(ニュージーランドの固定電話から日
本国内の固定電話という条件の下での料金となります。)

このテレホンカードには大きく分けて2種類があり、ひとつはインターネット回線を利用するも
の、もうひとつは日本語対応の専用回線を利用するものとがあります。
日本語対応のカードの特徴としては、専用の電話回線を利用していますので、インターネット回
線を利用しているカードと比べると音質がいいという点です。また、日本からの国際電話にもご
家族の方に暗証番号及び日本からの電話の掛け方をお伝えいただくことにより、日本からも
格安(1分間で約8円)で国際電話を掛けることが出来ます。

TelstraClearの場合

利用の仕方 (ニュージーランドから日本)
1.カード裏面に電話番号が書いてあります。

  オークランド地域からの場合ですと、915−0019をダイアルします。

 

2.次に10桁の暗証番号を入力し♯を押します。この暗証番号はカードの裏面にあり、暗証番

  の部分を削ると数字が現れるようになっています。



3.次に日本語「3」を入力します。

4.次にConfirm(確認)「1」、Re Enter(再入力)「2」、とアナウンスされますので、「1」を押

  ます。

5.日本語で案内が始まります。
  電話を掛ける。「2」を押します。

6.日本の国コード(0081) → 最初の0をはずした市外局番(東京なら3を入力します)→

  ローカル番号 の順に入力します。 

  例) 0081- 3 - ○○○ - ○○○○

  2回目以降は暗証番号を入力後に、自動的に日本語案内に切り替わります。


------------------------------------------------------------------------------
--


(日本からニュージーランド)



1.日本全国フリーダイアル 00531−23−0004 をダイアルします。



2.10桁の暗証番号を入力します。(カード裏面の暗証番号を事前にお知らせください)


3.次に日本語「3」を入力します。

4.次にConfirm(確認)「1」、Re Enter(再入力)「2」、とアナウンスされますので、「1」を押

  ます。

5.日本語で案内が始まります。
  電話を掛ける。「2」を押します。


6.次にニュージーランドへの番号を入力します。 

  ニュージーランドの国コード(0064) → 最初の0をはずした市外局番(オークランドなら

  9を入力します)→ ローカル番号の順に入力します。 

  例) 0064- 9 - ○○○ - ○○○○



インターネット回線を利用するテレホンカード(日本語対応ではないもの)は色々な種類のカー
ドがありますので、好みに合わせて購入されるのがいいかと思います。

街のデイリー(日用品の売店))やコンビニ(Starmart)などで購入できます。


写真が日本語対応のカードです。
日本のテレホンカードと同じような形です。





携帯電話について                           ▲このページのトップへ
携帯電話は購入とレンタルの両方があります。ちなみに僕は購入の方を選びました。長期の
利用に際しては購入の方が割安かなぁ?と思います。短期間ならレンタルの方がいいのでは
と思います。僕が購入したのは安い機種(モトローラ)で$130程度でした。
携帯の電話会社としてはボーダフォン(Vodafone)とテレコム(Telecom)があります。
僕はボーダフォンを使っているのですが、まず着信は無料です。発信については2種類のタイ
プから選べます。最初、携帯電話を購入した際は夜間割引タイプに設定されています。
昼間の通話が多いようであれば、終日同じ料金のタイプへ変更します。
変更は自分の携帯からできます。

通話料の支払いは月々の契約とするか、プリペイドカード($10、$20、$50など)にするか
選べます。
通話時間が少ないと、プリペイドの方がお得です。


$20のプリペイドカードです。テレホンカードと同じようなものです。
裏面にある暗証番号の部分を削り、自分の携帯から追加メモリー(Top up)としてカード記載の
金額(写真のカードなら$20)を追加できます。プリペイドカードは町のデイリー(日用品店)で
購入できます。



インターネットルーム事情               ▲このページのトップへ


シティ編
シティではバックパッカーズの隣などにインターネットルームがあります。
また、狭く薄暗い階段を登った2階にあったりもしますので、少々探すのに時間が掛かるかもし
れません。毎日通っている道なのに「あれっ、こんなところにあったの?」と見つけると思います
よ。利用料は1時間$2〜$3ぐらいです。日本語対応(MSNやYahooなど)になっています。イ
ンターネットルームとネットゲームをするルームとを分けているところもあります。ネットゲーム
は子ども達の利用がほとんどです。また、深夜1時から早朝までネットルーム$15と言うのも
あります。最終バスを乗り過ごした人にはいいかもしれませんね。

インターネット回線を利用した音声コミュニケーションについて。

現在複数のサービスが存在します。

最も簡単なのが、MSNメッセンジャーを利用したVOICEコミュニケーションです。このサービス

利用条件は、
  @インターネットが接続できる環境のパソコンがある
  A「MSN HotMail」アドレスを取得している(ない場合は無料取得可)
  B「MSNメッセンジャー」をダウンロードしてある(ない場合は無料でダウンロード可)
  Cヘッドセット(ヘッドフォンとマイクがセットになっているもの)を所持していること。

  ※コミュニケーションを取りたい相手も上記条件を満たしている事。

相手とHotMailアドレスを交換し、自分のMSNメッセンジャーのコンタクトリストに加えます。
お互いがオンラインになっている場合、MSNメッセンジャーの「VOICE」コミュニケーション機能

利用して会話をすることが可能です。(MSNメッセンジャー上に「VOICE」というボタンがあり、そ

を押すだけです)

使用感ですが、利用しているインターネット回線の安定具合にもよりますが、電話でのコミュニ

ーションと遜色なく利用できます。
エコーなどもなく、電話での会話とかわりません。

音声だけのコミュニケーションであれば、現在シティー内のどこのネットカフェでも上記条件を

たしており、利用可能だと思われます。

また、このMSNメッセンジャーには、動画でのコミュニケーション機能もあります。ただし、動画

伴う場合はカメラを必要としますので、カメラを設置してあるカフェに行く必要があります。

カメラを設置してあるカフェですが、「NET2」というところがあります。I-MAX(シティーの映画
館)
のQueenSTを挟んで反対側にある地下のネットカフェです。

正直申し上げて、動画の速度は遅く画像もかなり不鮮明で、TV電話というようにはいきませ
ん。
おそらく、インターネット回線を利用したリアルタイムでの動画コミュニケーションは、この現状

精一杯だとおもわれます。私も動画に関しては、数回利用して以降使っていません。

インターネット回線を利用した音声動画コミュニケーションに関しては、MSNメッセンジャーの他

「Skype」や「IMPhone」というサービスもあります。

ネットルームでのインターネットを利用した音声コミュニケーションについてはLiv-infoでサポー
トをさせていただいたShinobuさんからの貴重な体験情報によるものです。情報提供にご協力
いただきありがとうございました。 



郊外編
郊外のインターネットルームはショッピングセンターの中などにあります。地元の子ども達がネ
ットゲームに夢中になっていたりします。
日本語の環境も整備されているところが多いです。(MSNやYahooなど。)
利用料金はお店によっては少し違うと思いますが、15分で$1くらいです。。



 
カメラ・フィルムの現像について                   ▲このページのトップへ
24枚撮りの同時プリントで$9,95〜$20程度です。$9,95は主にファーマシー(化粧品
&薬局)やステーショナリー(文房具屋)のお店で扱っている場合が多いです。仕上がりは当日
または翌日以降となります。
$20程度の同時プリントはカメラ屋やフィルムの現像をメインで行う店です。ここでは当日中
に出来上がります。写真のサイズは日本のよりもかなり大きめです。葉書くらいの大きさです。
いずれも仕上がりはとてもいいです。

店先に大きな看板が出ています。



 
デジタルカメラのデータからの現像・データ転送について     ▲このページのトップへ
商店街やショッピングセンターにあるフィルムの現像店で、デジタルカメラのデータからプリント
アウト、及びCD−ROMへの焼付けが出来ます。

価格の一例                                    (2004年5月調べ)

データ(メモリースティック、コンパクト・フラッシュカードなど)から、CDへの焼付け。
データカード1枚に付き$5。(CD-ROMは価格に含まれています。)

データからのプリントアウトは1枚〜30枚まで1枚に付き$1,20。  




スーパーマーケットでの買い物カードについて           ▲このページのトップへ
FoodtownやWoolworthというスーパーマーケットではショッピングカードを持っていると割引があ
りお得です。サービスカウンターにて「One Cardの申込書をください。」というとわかります。
申し込み用紙に必要事項を記入して、郵送または店内の申し込み受付ボックスに投函します。
数週間後にカードが送られてきます。なお、その場で申し込みをする場合は申し込みと同時に
仮カードを発行してくれますので、当日からの割引が可能となります。申し込み、年会費は無料
ですし、長期滞在の方には特に有効だと思います。




変圧器と電源プラグについて
ニュージーランドでは家庭用電気の電圧は240Vです。日本では100Vですので、日本製品を
使うには変圧器が必要となります。
また、電気プラグの形状も日本のものとは異なります。海外仕様の電気製品であってもニュー
ジーランドの形状に合ったプラグを使用する必要があります。
プラグの接点は3点のものと2点のものがあります。ハの字形の接点の下にもうひとつついて
いるものと、ハの字形のみのものです。

この変圧器の大きさは縦8センチ横6センチですが、重量は
1キロ程度あります。

3つ又のプラグ
2つ又のプラグ

電源プラグ及び変圧器はこちらでも電気店で購入できます。電源プラグは$10〜$20程度
変圧器は$200程度です。
変圧器については日本で購入される方が安いのではないでしょうか?



今後も、更に情報が集まればどんどん項目を増やしていきます。
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