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Let’s Crusing!
2005年12月19日(月)

今回のオークランド・トピックは先日でかけました、ボートでのクルージング&海釣りの模様をご
紹介します。
たまたま、知り合いに大きなクルーザーを持っている人がいたので、初夏の海を楽しみにみん
なでクルージングへと出かけました。
大人も子供も総勢20名以上となりましたが、ワイワイ、ガヤガヤと楽しいクルージングでした。
楽しいクルージングの話ばかりしても仕方ないので、”ちょこっと役立ち情報”を交えてお伝えし
ます。

  
オークランドにある大きなヨットハーバー(南半球で最大と言う話です。)からクルーザーを出船
させ、オークランド湾(正確にはワイテマタ・ハーバー)へ船を進めます。大きなクルーザーを出
船させたり、寄港するときはお父さん方みんな総出でロープをはずしたり、留めたり、周りの見
張りをしたりと大忙しでした。
みんなのガンバリで、無事船を傷めることもなく済みました。(ホッ!)
大きなクルーザーです。ものすごい高い値段だと思います・・・。傷などつけたら・・・。考えただ
けで恐ろし〜い。

海上での交通ルールは左側通行。陸と同じです。思いっきり変な航行をしない限り、適当に操
縦していてもOKかなぁ?というような気がしましたね。
右上の写真ですが、ちょうどハーバーブリッジの真下です。ゴンドラのようなものがくっついてい
ますが、ここからバンジージャンプが出来ます。しばらくの間、「誰か飛ばないかなぁ。」と待って
いたのですが、誰も飛びませんでした。
次に、海軍基地の近くまで行って、大きな軍艦に向かって子供たちみんなで手を振っていまし
た。水兵さんたちも手を振ってくれて、子供たちはおおはしゃぎでした。ちなみに軍艦って英語
でバトルシップだと思ったのですが、子供たちの話を聞いていると、”War Ship”って言ってまし
た。という事はバトルシップは戦艦で、
広い意味での軍艦はWar Shipなのかなぁ。とひとつ勉強になりました。
 
  
ワイテマタ・ハーバーを抜けて、約30分くらい行くと小さな島がいくつかあるところに到着しま
す。最初はその島のひとつに上陸する予定だったのですが、「桟橋がない!!」で、上陸を諦
め、船の上でランチタイム、そして釣りタイムとなりました。釣りは誰も釣れず。”ぼうず”(釣り
用語で1匹も釣れないこと)でした。
この辺りでは鯛が良く釣れます。水深20mくらいがいちばん深いところ辺りで、
浅瀬の部分水深5メートルくらいのところも結構あります。大きな船は操船を誤ると座礁しま
す。今回の船にはGPS、ソナー(水深探知機)が付いていたので、大丈夫でしたが、それでも
たま〜に、座礁して身動きできなくなって、最終的にタグボートで牽引され救出される船がある
そうです。
釣りの話ですが、鯛は深いところにいるので、水深20mくらいのところで釣りをします。船釣り
用の短い釣竿を使い、仕掛けはホントに簡単です。フロートもなしで、ドボンと沈めて”当たり”
を待ちます。
ちなみにニュージーランドでは鯛をはじめ、たくさんの魚類に関して「釣ってもいいサイズ。」が
決まっています。鯛については27センチ以上でないと、釣ってはいけません。と言っても釣れ
てしまうので、サイズ以下のものはすぐにリリースします。違反しているところを沿岸警備に見
つかると、ものすごく罰金を払わなくてはいけません。海洋生物の保護をきちっとしている国で
す。ニュージーランドで釣りをするときは気をつけましょう!!

釣りは”ぼうず”。島には上陸できず。というハプニングもありましたが、天候にも恵まれ、楽し
いクルージングでした。まぁ滅多に出来ないであろう貴重な体験をさせてもらえて、ありがたか
ったです。おまけにコストはガソリン代とランチ代、釣りの餌代のみ。一家族につき数十ドル。
これまた超ラッキーでした。

今回はオークランド・トピックというより、ちょっと自慢話でした。


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