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ワーキングホリデー体験談パート15

Profile
名前     篠田 舞 さん
学校   ・Unique NZ

マウントクック

<語学学校で英語の勉強をした感想について。>

・学校の雰囲気

オークランド郊外にあり、静かでのんびりした環境です。日本人学生が多く、時期によっては3割以上が日本人学生だったように感じます。その他には南アメリカ、サウジアラビア、韓国、台湾、中国、ロシア、タヒチなどからの学生がいました。先生やスタッフはフレンドリーで親切です。

通常のクラスのほかにも放課後フリーで受けることができるクラスがあって、発音や会話の練習ができます。毎週火曜日は近くのバーでドリンクが1杯フリーで飲めるという素晴らしいイベントもあります(笑)こういった場では他のクラスの人と仲良くなれるのでなるべく参加するようにしていました。

定期的ではないのですが、その他にKiwiの音楽や料理が学べるクラス、ワインテイスティングクラスがあります。とにかく通常のクラス以外にもいろんなことが楽しめる学校だと思います。日本人が多くて日本語環境になりやすいけど、英語を学ぶ環境が充実しているので、英語をいかに伸ばすかは自分次第だと思います。

・授業内容

ひとクラス最大で12人程度で授業スタイルは、ゲームを取り入れたり、ペアになって問題を解いたり、クラスや先生によって様々です。基本的に午前中は文法中心、午後は会話中心で、毎週金曜日の午前中はテストです。先生によりますが15分間のライティングと文法のテストが一般的です。授業中はもちろん100%英語でのコミュニケーションです。教科書は学校が貸してくれて、宿題のワークブックは学校から提供されます。

・一般英語について

上記のように、午前中は文法中心、午後は会話中心です。最初は授業についていくことや聞き取ることに精いっぱいでしたが、先生やクラスメイトがフレンドリーで雰囲気が良かったので楽しんで英語に慣れることができました。文法力を上げるには一般クラスが最適だと思いますが、会話力を上げるには個人的に少し物足りなさを感じたので、卒業までの2か月間はスピーキングの機会が多いIELTS対策のクラスで勉強しました。

・IELTSコースについて

ライティング、スピーキング、リスニング、リーディングすべてのトレーニングをします。クラスによっては文法もしっかり勉強します。テスト対策なのである程度授業パターンは決まっているけど、一般クラスよりもずっと内容が濃い印象です。私のクラスは文法よりも実践練習が多く、スピーキングの機会も一般クラスよりずっと多かったのでとても勉強になりました。ついていくことにとても苦労しましたが、クラスメイトのモチベーションがとても高かったので自分も頑張ろうと思えました。

・IELTS試験について。成果と対策など。

IELTSの出題パターンを把握して、実践を積むことが大事だと思います。クラスでの授業のほかに、放課後に行われる模試を受けるようにしていました。いろんなテーマ(環境保護、動物保護、自然破壊、経済、家庭、産業、仕事、医療など)についてボキャブラリーを増やしたり、自分なりの考えを持つことが必要です。

<スピーキング>

とにかくいろんなテーマについて考えを持つことが大事です。アイデアを英語でノートに書いて先生に添削してもらったり、面接の練習相手になってもらったりしました。本番は面接官の方が親切でリラックスして臨めたのと、テーマが「仕事」と「医療」についてで、自分の得意分野だったので自分の考えをスムースに伝えることができました。たとえ難しいテーマにあたってしまっても、固まらずにしゃべり通すことが肝心です。

<リーディング>

学校で練習した記事を何回か繰り返し読んだり、新聞を読んだりしました。本番はとにかく速読しないといけないので、どれくらいの長さを何分かけて読めたかを測ったりもしました。意味が分からない単語は調べていたらきりがないので、そういった単語に出会ったら、ある程度推測できるようにしておくことも重要です。

<リスニング>

学校での練習以外にニュース、ラジオ、オーディオブックなどを聞きました。回答はマークだけでなくて単語を書かなければいけないものもあるので、スペリングや単数か複数かといったところにも注意が必要です。

<ライティング>

とにかく様々なテーマについて書いて添削してもらうようにしていました。テーマに対して自分の意見をわかりやすく伝えることに気をつけていました。そのために、ただ書くだけでなくて、どう文章を展開するかプランを立てる練習もしました。

Unique NZ 評価(オススメ度) 

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雰囲気や授業内容などは文句なしなのですが、日本人がたくさんいるので英語を伸ばす環境としては1ポイントマイナスです。

・その他、体験的なこと、伝えたいことがあればおねがいします。

自分は何を習得するにも時間がかかるタイプなので、語学学校には半年間通うことにしました。お金はかかりますが、3か月で英語に自信がないまま卒業してその後の英会話が楽しめないかもしれないことを考えると、この投資は無駄ではないかなぁと思います。

私の半年間の学校生活ですが、最初はとにかく英会話に対するためらいが強かったように思います。NZに来るまで英会話の機会はほとんどなかったのでリスニングやスピーキングにはまったく自信がありませんでした。初めは授業についていくのが精いっぱいで、クラスメイトとの会話も楽しめずクラスのレベルを下げようかと思いましたが、少し大変なくらいがちょうどいいと聞いていたのでそのクラスにとどまりました。自分が考えていることをすぐに英語で伝えることができず、もどかしい思いをしたので英語で日記を書いて先生に添削してもらうようにしていました。

友人関係は、初めは日本人の友人が多かったです。学校自体、日本人の学生が多く一時はクラスの半分以上が日本人という時期もありました。海外の友人と交流を図るにも日本人がだれか近くにいないと不安でしたが、学校にだんだん慣れてくると英語でのコミュニケーションが楽しくなり、もっと英語に慣れたいという気持ちが強くなりました。クラス内だけのコミュニケーションだけでは、なんとなく世界が狭いなぁと感じ、ちょうどその時期に開講されたワークスキルクラスを受講することにしました。4週間のコースを修了する頃、ちょうど好条件のジャパニーズレストランの募集が出たのでそこに応募し、仕事をゲットすることができました。お客さんはネイティブスピーカーの方が多く、スタッフも多国籍だったので英語の練習にはいい環境でした。

 後半3か月はバイトの効果もあって英語を話す機会が増え、1対1で英会話をすることにたいするためらいも少なくなってきました。卒業後に、半年の勉強の成果を試してみたいと思い、IELTSを受験することにしました。運のおかげもあって、総合で6.5を獲得できました。

 卒業後、南島で一人旅を始めて英語の難しさを改めて実感しました。というのも、ここでは日本人はほとんど見かけず、会う人はみんなKiwiかヨーロピアンです。学校やレストランでは通じていた英語も、ここではうまく伝わらないことが多かったです。ただ、話さないことには言いたいことは伝わらないので、通じないからと言って萎縮することはあまりありませんでした。

 IELTSクラスを受講してよかったと思えたのは、一人旅に出てからいろんな国の人と話をする時にいろんなテーマについて会話ができたことです。IELTSクラスであれだけしゃべることをしていなかったら、内容も単調だったかもしれないし、英語を話すことをひるんでいたかもしれません。

<生活面についての感想>

・ニュージーの感想はいかがですか?

人が陽気で親切です。南島はとにかく自然がいっぱいでのんびりできます。インターネット、交通手段など日本に比べて多少不便な点はありますが、慣れればとても住みやすい印象です。そして、観光案内所や長距離バス、バックパッカーズなど、旅行者にやさしい国だと思いました。

・楽しかったこと。

素晴らしい景色がたくさん見れたことです。各国からの旅行客と出会う機会が多く、友人がたくさんできました。スカイダイビングやトランピングなど、日本ではなかなか体験できないことがたくさん体験できました。

・こまったこと。

物価が思った以上に高いこと。旅行中は意外と寝袋が必要なことが多く、日本から持ってくれば良かったと感じました。気候が1日の中でとても変わりやすく、かんかん照りの暑い日でもレインジャケットは常に手放せなかったです。

・オススメポイント。

 マウントクック国立公園での壮大な眺めには特に感動しました。ネルソンでのサタデーマーケットは規模が大きく、滞在中は毎週のように行っていました。

・NZ旅行について。

一人旅は最初不安がありましたが、始めてみるといろんな出会いや発見があって、英語をはじめ、いろんなことを自分で解決する自信がつきました。交通手段はmagic busやnaked bus、intercityを利用しました。北島と南島の移動はフェリーを利用しましたが、時期によってはジェットスターのほうが安上がりみたいです。magic busは目的地までの間、景色がきれいなところで止まってくれたり、乗客とドライバーでバーべキューをしたりできるなどのメリットがあります。ですが、1日で移動できる距離が限られていたり、バスを利用できない曜日もあるので、行きたいところが限られている場合は不便です。

<仕事についての感想>

・仕事の探し方。

語学学校でワークスキルクラスを選択し、そこでCVの書き方、面接練習、仕事探しの方法などを教わりました。ウェブサイト「ニュージー大好き」で見つけたジャパニーズレストランで4か月働きました。

・働いた感想。

トレーニングは日本語で覚えなければいけないことがたくさんあり、最初はお客さんとの英会話以前の問題でかなり苦労しました。ですが、お客さんはネイティブの方が多く、ホールスタッフも現地の高校生やKiwiがいたので英語を学ぶ環境としてはよかったです。放課後に仕事をしていたので、IELTSクラスに変更してからは両立が少し大変でした。

・仕事内容など。

ホールスタッフ。オーダーをとる、食事、ドリンクの提供、簡単な調理補助、電話対応。

<Liv-infoについての感想>

無料エージェントでありながら、親切でいろいろ助けていただいたことです。特に旅行中、荷物を預かってもらえたのは助かりました。ワーホリのスタートも安心して進められました(空港ピックアップ、銀行口座、携帯電話、学校見学から入学の手続き)。ありがとうございました。