今週はニュージーランドの映像巨行くと指導についてなどをお伝えしております。" />

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映像に対する指導と教育

2005年2月10日(木)

今回のオークランド・トピックは”ニュージーランドの教育観 in 映像”についてご紹介します。
テレビを見ていると、時折番組が始まる前に「次に始まる番組の中には暴力的な映像などが
含まれています。子供に見せる際は注意してください。」と言うようなナレーションと字幕が出ま
す。この時点で親たちは「この番組は子供によくないなぁ。」と思えばチャンネルを変更すること
が出来ます。実際そうやって子供にふさわしい番組のみを与えている親たちも多いと思いま
す。
なぜこういう親たちが多いと思うのかというと、例えば子供の誕生パーティーにみんなで映画を
見に行くとすると、親同士の会話の中には「うちの子供が見たいと言っている映画には少しバ
イオレンス的な描写もあるけど、お宅の子供に見せても大丈夫?」とか「○○と言うタイトルの
映画を見に行くけど、内容どんなのか知ってる。見せてもいい?」と言ったやり取りがありま
す。

ちなみに我が家はこの辺、結構無頓着ですね。"ホラー"とかはさすがに見せませんけど、アク
ションものとか、有名な映画は家族そろって見てます。
でも、そこへご近所の子供がやってくると、その子の家の教育状況を考えて対応しないといけ
ないですね。

ビデオのパッケージにも以下の写真のように、大きなラベルが張ってあります。その種類もい
ろいろで、ラベルによってそのビデオを見てもいい人、あるいは適正な対象となる人を明示して
います。

ビデオレーティング 例えば、左の写真のラベルですと、M となっていますので、
Suitable for Mature Audiencesということで、「この映像は16歳以
上の人に向いています。」となっています。この他にも
Restricted13とかもあり、これは「13才以上の人に制限されてい
ます。それ以下の人は見てはいけません。」と言うラベルです。

じゃ、子供は何を見るのかと言いますと、GとかPGとかのラベルが貼っているものが好ましいと
されています。ちなみにGはSuitable for General Audiencesということで、PGはParental 
Gudance for Younger Viewersと言う意味です。

また、学校でもインターネットの設備が整っているのですが、子供がネットのゲームをしないよ
うにとか、勝手にネットでいろんな情報やサイトを見ないようにとか、教師のいるときしかインタ
ーネットはしないようにとか、いろいろの決まりごとを生徒自らが納得してサインをしたものを学
校側へ提出するようになっています。

このように映像や情報に関する指導や教育は結構進んでいると感じます。
我が家でも、もう少し子供に対する映像指導をすべきかなぁとも思いますね。
と言いつつ、先日も家族そろってトロイを見ました。確かラベルは M だったような・・・。

結局のところ人それぞれでしょうけどね。
今回はオークランドというよりは、ニュージーランド・トピックでした。