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 ニュージーランド北島にある小さな町 ネイピア

2006年1月5日(木)

ネイピア アールデコ風の建物

みなさん、新年明けましておめでとうございます。
昨年は多くの方々にLiv-infoのホームページをご覧頂き、また留学生の方々にはLiv-info の留学サポートをご利用いただきまして、誠にありがとうございました。2006年も引き続きLiv -infoをご覧頂き、ニュージーランドを垣間見ていただけることを願っております。

さて、オークランド・トピックですが、Liv-infoファミリーは年末までの数日間をネイピアと言う 場所で過してきました。 ネイピアは日本でも有名なティッシュの名前「ネピア」の由来となっている場所です。このネイピ アからティッシュの原材料となるパルプが日本へと輸出されています。 なんとなくネイピアに親しみが出てきたのではないでしょうか? ネイピアは北島の東海岸沿いにある町です。この辺りをHawk bayと言い、ニュージーランド ワインの産地のひとつでもあります。   

1933年築のアールデコ風建物 ネイピアの街角

上の写真2枚はネイピアの街角です。この町では建築物に特徴があり、左上の写真にも見ら れますように、「1933」という文字はこの建物が建築された年です。ネイピアは1931年2月3 日に大地震が発生し、多くの建物が倒壊しました。 その後、この時代に流行していた建築様式「Art Deco」=アールデコの建物が多く建築され ました。 世界的にもアールデコの建物がたくさん残る町として有名な場所となっています。 歴史的な風格を持つ町ですが、町の中心部では大きなビルを見上げるとアールデコの建築を 思わせるような綺麗な装飾が見られるのですが、1階~2階付近には携帯電話会社の大きな 広告など”現代”を感じさせる派手な広告が目に付きました。 全てをそのまま保存すると言うのはなかなか難しいですよね。

以前、日本を訪問した外国人が言っていたのですが、「日本へ来る前は京都が一番好きな場 所だったけど、実際に行って見ると、歴史を感じさせる建物も少なくビルばかりが目立って、興 ざめした。」ということでした。 ネイピアは1931年からの建築物を守ろうとしています。 京都はもっと古くからの建築物を守っているのですから、それは大変だと思います。 でも、過去には戻れないので、歴史的な建築物は大切にしていかないといけないですよね。
それと、Liv-infoファミリーも神戸出身です。阪神大震災を経験しています。 大地震から復興したネイピアという町には感慨深いものがあります。 今回は歴史的、芸術的建築物の残るネイピアの町をご紹介しました。