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ニュージーランド短期留学体験談・パート11

バンジージャンプ

名前     藤井千明 さん

学校     Christchurch College of English

今まさに「バンジージャンプ!!」の瞬間。

初めての留学体験

無事に帰って参りました。本当にお世話になりました。

この年齢で初めてのひとり旅にとても不安と緊張の中で臨んだ5週間でした。周囲からは「年寄りの冷や水」などと揶揄されましたが、「案ずるより産むが易し」でした。クレジットカードの件や、携帯電話など不安材料はいっぱいありましたが、全く何の不便もありませんでした。

ホームステイ

ホームステイでのホストマザーのJeanさんも留学生だけでなく自分のようなシニアの者の対応に大変慣れていらっしゃたようで、快眠、快食、快学と、とても快適な生活を送ることができました。全く日本で生活しているかのように、負担を感じませんでした。その上自分が抱えている高齢の家族の問題などについても親身になってアドバイスをいただいたことも多々ありました。

また、さまざまな地域活動に参加されて、とても84才とは思えないエネルギッシュな生活を送っておられ、その中のいくつかの活動や集まりに参加や見学に連れて行っていただいたりもしました。

学校生活

語学学校(CCEL)の先生方もすごく熱心で何でもサポートして下さいました。人気レストランの地図をプリントアウトしてもらったり、学校が斡旋しているツアーにもほとんど毎週末参加しました。

最初は、年齢や人間関係などを考慮してもらったようで手厚いサービスを施してもらい、心からみんなと楽しめました。特にさまざまな年齢、たくさんの国から来ていた人達と仲良く過ごすことができ、家でのんびりする暇が無いほど、毎日が新しいモノとの出会いでした。一ヶ月の写真、動画は1000枚を遙かに超えました。

NZ旅行

秋にさしかかりツアーでの天候はあまり恵まれませんでしたが、いろんな国籍の人達と日本では出来ないようなワイルドな経験をたくさんすることができました。バンジージャンプもその中のほんの一つです。

留学を終えて

個人として国籍の違いが人間関係を作る上で何の障害にもならないと言うことを理屈ではわかっていたのですが、今回の海外生活で実感できたことは自分にとって大きな人生経験となりました。

英語のスキルは、というと短いのでスキルアップの実感は少しはあるように思える程度ですが、積極的にさらに磨きがかかったように思います。帰りのJRの車中で、隣に座ったマレーシアの若者がスマホで京都を眺めていたので、ついつい自分から声をかけて京都の見所や穴場的な観光地について話しました。今まで自分から話しかけるようなことはしたことがなかったので、自分でもちょっと驚いています。何より自分の学習面や生活面での課題が明確になったことは今回の短期留学で大きな成果です。今後、日本での英語の学習や学校生活へ臨む姿勢は間違いなく変わると思います。

たった5週間ほどの短期でしたが他の誰よりもクオリティーの高い留学生活を送れたという自信は誰にも負けないつもりです。また行きたいです。いや また行きます。

本当にありがとうございました。親身になってサポートして下さったオークランドオフィスのAkikoさんとAkiraさんにもよろしくお伝え下さい。