ニュージーランド留学&ワーキングホリデー無料エージェント

留学するならやっぱりニュージーランド

 ニュージーランド・高まるガソリンの値段。


ガソリンスタンド

今週のオークランド・トピックはちょっとまじめな話です。

最近ニュージーランドをはじめ世界的にガソリンの値段が高騰していますよね。
日本でもかなり高いと思います。

ニュージーランドではハイオクの値段が1リットル当たりNZ$2を越えたことで話題となっています。
レギュラーガソリンもNZ$1,80強しており、ガソリンの高騰により輸送コストが高くなり、全ての商品において値上げの状況となっています。

今ニュージーランドの景気は良い方です。しかし、物価の上昇がインフレを招いていることも間違いないです。このままの状況が続けばまず景気は後退でしょう。

景気が後退するということは、ニュージーランド・ドルの価値も下がりうる可能性が出てくると言うことです。
確実性は無いですが・・・。いろんな要素が絡み合って為替相場は成り立っていますので。

しかし、理想とすれば一段のドル安になれば、日本からの旅行者、留学生もドル高=円コストが掛かる。
という心配がなくなってくれることを期待するのですが・・・。ドルが下がればもっと楽に来れる国になりますよ。以前みたいに・・・。かつては1ドル=50円、60円でしたからね。

ニュージーランドに暮らすものとしてはやはりこのガソリンの上昇、物価全般の上昇はかなりきついですね。
物価の上昇に伴って賃金も上昇はしております。最低賃金も今ではNZ$12まで上昇しました。
何とか物価の上昇分を賃上げ率によってカバーしているという状況ですね。
賃金の上昇はワーキングホリデーでやって来る人たちには朗報となっています。
結構働き甲斐のある給料がもらえますので。

高まるガソリン高に対しては経済市場もいろんな手を尽くして来てはおります。例えばスーパーマーケットで買い物をするとガソリン代の割引チケットがもらえるとか、期間限定でガソリンスタンドがディスカウントを行うとか・・・。でもこれも極端な需要増加によってガソリンスタンドのガソリンが底をつくという事態も起こしていますね。やはり一長一短ありますね。

日本ではガソリン税?の負担が一時減ってガソリン代が下がったとか・・・?
ニュージーでもGST(消費税)をカットしようかどうしようか?という意見もあるようですが、ガソリンを必要とするものとしては少しでも安くなるのであれば是非とお願いしたいものですね。

1リットル=NZ$2以上もするガソリンですけど、それでも世界的に比べればニュージーランドのガソリン代は一番安いそうです。
それを聞いて少し安心・・・という程でもないですが、ニュージーランドはホントに小さな国なのにそれにしてみれば経済も政治もよく機能しているとつくづく感じますね。

世界的な原油高ですが、移動、輸送には自動車が必要ですし、製造には石油が必要なものが多いですからね。何とかこの苦境を乗り越えて原油の値段が落ち着くのを期待したいものです。
でも石油は限りある資源ですからね。いつまで石油に頼れるのか??と考えると怖いですね。

今週のトピックはちょっとまじめでしたが、たまにはこういうのも良いでしょう。