ニュージーランドの留学やワーキングホリデーにかかる費用についてご紹介しています。
ニュージーランド留学に興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
留学やワーキングホリデーにいったいどれくらいの費用がかかるのか?気になるところだと思います。語学学校や大学の学費、滞在中の生活費、ビザや保険などの諸費用をわかりやすくまとめました。さらに、短期留学・中長期留学・ワーキングホリデーの期間別シミュレーションや、費用を抑えるための節約方法も紹介しています。ニュージーランド留学を検討されている皆さんが予算に合った留学やワーホリをおこなっていただくためにもぜひ参考にしていただければと思います。
語学学校:週NZ$390〜490(約3.3〜4.2万円)
大学付属語学学校:週NZ$480〜530(約4.1〜4.6万円)
大学準備コースの学費:年間NZ$11,000〜35,000(約95〜300万円)
大学の学費:年間約NZ$36,000(約310万円)
住居費:ホームステイで週NZ$320〜420(約2.8〜3.6万円)、シェアハウスで週NZ$200〜300(約1.7〜2.6万円)
食費・交通費・通信費・雑費:月約4〜5万円)
学生ビザ申請料:NZ$0 (日本国籍で日本から申請の場合)
*観光税(IVL)としてNZ$100が必要です。
海外留学保険:日本の保険の場合 月約2万円 ニュージーランドの保険の場合 月約NZ$144(約1.3万円)
航空券:往復で約13万〜30万円
学費:約12万〜20万円
生活費:約10万〜15万円
合計:約25万〜40万円
学費:約40万〜90万円
生活費:約30万〜70万円
合計:約70万〜150万円
学費:約100万〜180万円
生活費:約80万〜120万円
合計:約180万〜300万円
初期費用(学費+生活費):約80万〜120万円
現地でアルバイトが可能なため、生活費の一部を補える
シェアハウスを利用すればホームステイより安くなるかも?シェアハウスの場合は食費&光熱費も加算した上でホームステイとの比較をするのが良いでしょう。
ワーホリの方は働けるビザなので、生活費の一部はカバーできるでしょう。働ける学生ビザをお持ちの場合は週20時間(2025年11月から週25時間)まで就労できます。いずれの場合も学業においてかなりのゆとりを持たない限り通学しながらの就労はお薦めしていません。基本的に学業と労働は分けたほうが効率的です。卒業したら培った英語力を用いてどんどん積極的に働く機会を探してゆくのが良いでしょう。
語学学校の割引制度をチェック
ニュージーランド留学&ワーホリ費用は、短期で約30万円〜40万円、中長期で200万円前後、ワーホリは初期費用100万円前後が目安です。 「学費・生活費・その他の出費」を明確に把握して計画を立てれば、安心して留学生活を送ることができます。