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 緑の中に家がある。

2007年8月30日(木)

緑の中に家がある光景

今週のオークランド・トピックは「オークランドってこんな感じのところです。」という一面をご紹介します。
写真はオークランドの住宅地を小高い丘の上から撮影したものです。右手にはビーチが少し見えています。
家は結構立ち並んでいると思います。僕もニュージーランドに来る前はもっと家と家の間隔が空いていて、家はポツンポツンと佇む程度と想像していたのですが、ご覧のように家、家、そして家です。

日本の風景と違うところは家が多くても緑もたくさんあると感じるところですね。
もちろん日本でも地方へ行けば、緑もたくさんあり家と緑が共存している地域はあるでしょう。
でも、僕の暮らしていた関西地域、それも都市部では全くそういう光景は無かったですね。
”マンション、マンション、そしてマンション。”が立ち並んでいました。

逆にニュージーランドではマンション(こちらではアパートメントと言います。)はなかなか目にしません。オークランド中心部に最近マンションを見かけるようになってきましたが、郊外においてはほとんどが木造建築の家ばかりです。

ほとんどの家は平屋です。たまに2階建てのところもありますが・・・。それと、1階部分はガレージまたは物置で2階部分が居住スペースという家も多いです。庭があり、大きな木から小さな木まで色々な緑に囲まれています。
地面には芝生が生い茂っているという光景も、ニュージーランドでは常識になっています。

ちなみに芝刈りのことをモーイングと言います。基本的には各家庭に芝刈り機があり、自分で芝の手入れをする人が多いですが、、モーイングを専門とする会社も存在しています。
写真の地域も100年位前はジャングルのように緑が生い茂っていたのだと思います。そこへ開拓者たちがやってきて、少しずつ住居を作りはじめ今に至っているのだと思います。

また、ニュージーランド政府も環境の保護には非常に関心を持っています。大きな木を切り倒すには役所の許可が必要だったりもします。
ニュージーランドの人たちも緑を愛し、庭先には色々な緑を植えています。最近では手入れのあまり必要としないシンプルな木(なかなか表現するのが難しいですが・・・。)が主流になってきているようにも思いますけどね。
先週もお伝えしましたが、今はニュージーランドの景気がとても良いので、仕事も忙しく庭の手入れはなるべく簡単に出来るものが良いと思っている人が多いのでしょうね。

政府による保護と緑を好む人々によって形作られたのが写真のようなオークランドの町並みとなっています。
地球温暖化、環境破壊と騒がれる今日この頃ですが、こういう町並みを見ていると、少しほっとした気分になります。

今週は緑の中に佇むオークランドについてご紹介しました。