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留学するならやっぱりニュージーランド

ワーキングホリデー体験談パート17

Profile

井手 翔三さん

学校 NZLC(オークランド)

ワーキングホリデー時点さやの旅

ワーキングホリデー

私が、留学を決意した理由は、外国の方達と会話したかったことと、ワークビザを使いたかったからです。ビザは30歳までしか取得できないので、使ってみたいという気持ちが沸き起こってきたからです。

なぜニュージーランド? 

ニュージーランドを選んだ理由は、日本と同じように四季があり、国土面積が日本より小さく旅行しやすそうな点と、コーヒーが好きなので、色んなカフェに行ってその店のコーヒーを飲んでみたかったからです。

語学学校

私はワーキングホリデーの初めの3ヵ月間、NZLCというオークランド市内の学校に通うことにしました。学校自体は小さく見えるのですが、生徒数は多かったです(約400人程)。生徒は色んな国から来ており、ブラジル、コロンビア、ロシア、サウジアラビア、韓国、中国そして日本等の人達がいました。私の在学していた時期の日本人の割合は2~3割程度でした。初日はクラス分けの筆記テストがあり、私がスタートしたクラスは中級より下のクラスからでした。クラスの人数は20人程おり、日本人は3~4名程でした。

授業内容は午前に文法とライティング、午後はスピーキングとリスニングでした。
放課後は自由参加型のオプショナルクラスが毎日開催されていました。曜日ごとに内容は異なるのですが、コーヒーを飲みながら参加している色んな人達と話したり、映画を見に行ったり、CV(履歴書)の添削等が行われていました。参加することによって色んな英語レベルの人達と仲良くなることができました。

考え方は人それぞれなのですが、何人か日本人の友達はクラスに日本人が多いからクラスを替えさせてほしいと言いにいったり、学校をウェリントン校に替えたりする人がいました。ウェリントン校は日本人の数が少ないので、英語環境にもっとどっぷり浸かりたいという人には向いていると思います。また、私は、この学校で1ヵ月だけIELTSコースを選択しました。ここではテストで良い点を取るため4技能全て学びます。周りの人達のモチベーションが高く、良い刺激を受けました。私はこのコースを取ったおかげで、リーディング力がすごい伸びました。

NZLCの評価(オススメ度)

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5つ星が最高点です。

ホームステイ

私はホームステイを2か月しました。Liv-infoさんが紹介してくれた、ニュージーランド人の宅に住む事になりました。そこでは、私と同様の学生や現地で働いてる外国の方達が計5名いました。人はみんな良かったのですが、夜遅くに隣の部屋から騒音が聞こえたり、煙草の匂い、食事の量、ダニが部屋にいたこと等、環境が良くなかったので、本当は3か月いるつもりでしたが2か月で家を出ました。

フラット(シェアハウス)

家探しはTrade meというサイトを使いました。全て英語だったので、初めは苦戦しましたが、何回か使用してる内に慣れ、何件かメッセージを送り下見をしました。最終的に決めた家が、中国人ファミリーとKiwi男性が住んでいる家にシェアハウスとして住むことにしました。この家はとても居心地が良く、良く喋ったりしたので、帰国前まで住んでいました。

バリスタコース&インターンシップ

私は学校を卒業後、バリスタコースと1週間のカフェで働けるインターシップを取りました。この理由はカフェで働きたかったので、コースを取ることによって職探し時に有利に働くようにしたかった為です。バリスタコースでは各種類のコーヒーの作り方と、実際にマシーンを使っての実践トレーニング、豆やマシーンの基礎知識と接客の方法を学びました。インターシップでは、NZLCに入っているカフェで接客とコーヒーを作らさせていただきました。

仕事

職探しは、郊外や地元のカフェで働きたいという願望があったので、私の住んていた近くのバーゲンヘッドのカフェで探すことにしました。CVを持ってバーケンヘッドを歩き回り、カフェに直接訪問しました。やはりカフェなので経験を聞かれることが多かったですし、技術チェックの為、その場でコーヒーを作ったりしました。結局バーケンヘッド内ではCVを配るところが無くなり、諦めかけた時に、運よく1件だけ採用したいという電話があり、地元のカフェで働くことが出来ました。結局CVを配った件数とネットからの応募を合わせると40件以上はあったと思います。そのカフェではバリスタ、調理、レジ、接客全てをしていました。来る客は全て地元の人達で、みんな優しく、接客時こちらがたどたどしい英語を使って接客しても、嫌な顔せず理解してくれました。お客の中には、ジェットスキーに連れて行ってくれたり、マッサージしてくれたりと、仲良くさせていただきました。忙しかったですが、とても良い体験をすることが出来ました。

農作業

私は、もう一つニュージーランドに来たら農場か牧場で働いてみたいいという願望もあったので、カフェで4ヵ月働いた後wwoofというサイトを使用し、農場か牧場の仕事を探しました。ここでもうまく見つからず、20件ぐらい連絡を取った後に1件だけ見つけることが出来ました。そこはkiwi夫婦が経営しているテテコという市のオリーブ園で、オークランド市内からバスで5時間程かけて行きました。私の他にwwooferが2名(イギリス人とドイツ人)おり一緒に働きました。ここでは、手作業でオリーブの実を摘み、その実を機械ですり潰してオリーブを抽出するという単純な作業でした。10日間だけ、そこで働かせてもらいましたが、毎日が充実していました。音楽を聴きながら実を摘み、休憩時間には毎日オーナーの奥さんが焼いてくれるクッキーやマフィン等を、広いウッドデッキの上でみんなと食べたりしました。長時間働いた次の日は休みがもらえたので、wwooferと街に行って散策したり、山を登ったりしました。とても楽しい10日間だったと思います。英語に関しては、みんな喋れて当たり前だったので、理解するので必死でしたが、ここでもすごい伸びたように思います。もし、スピーキングとリスニングを伸ばしたいのであれば、wwoofを使って農園や牧場で働くのは、いい環境だと思います。wwoofを使っているのはヨーロッパ系の人達が多いと思うので、話しながらその人達の国の文化も一緒に学べることができます。

旅行

Wwoof後は帰国する1ヵ月前だったので、ニュージーランドの観光スポットを巡りました。自分でバスや宿の手配、宿泊先で良いツアーがあれば申し込んだりと全て自分で計画を立てて行いました。不安な事があれば、現地の人や周りの人に聞いたりしました。ニュージーランドに来た時はこんな姿を想像していなかったのですが、この時には英語を使うのが当たり前の状態になっていました。この9ヵ月いろんな壁に当たってきましたが、周りの助けを借りながらもしっかり乗り越えることができ、成長できた旅だったと思います。

Liv-infoを利用して

Liv-infoさんは、コンセプトが自分でワーキングホリデーのプランを作るというものだったので、私にはすごい合っていた留学会社だったと思います。VISAの申請や空港からの送迎、携帯電話の購入等初めは頼らさせていただきましたが、コンセプト通り、自分で解決できる問題は解決していったので、自然と英語力が向上していったのだと思います。

<Liv-infoより>

9ヶ月間のワーホリ、本当に色々な面で頑張りましたね。諦めかけた時に仕事が見つかり、ニュージーランドの人たちとの触れ合いを楽しめて、英語を上達させることもでき、よく諦めずに踏ん張ったと思います。今回のワーホリの経験をこれからの人生に生かしてくださいね。ホームステイはご迷惑をおかけしましたね。すみません。ホストへの指導を徹底したいと思います。