名前 MICA
年齢 24歳
性別 女性
出身地 栃木県
ワーホリでの仕事に関して色々とお伺いしました。
ニュージーランドから戻り日本での生活も再開され、しばらくが経ちましたね。色々と次にワーホリにやってくる方に役立つ情報が盛りだくさんだと思うのですが、これからいくつかお聞きしますのでお答えいただけますでしょうか?
もともと海外(異文化)には興味があって洋楽も大好きでした。あと周りの友達が外国人やハーフや帰国子女が多くて私ももっとみんなと英語で話したいって思っていました。そんな中就活で第一希望の会社に最終面接で落とされて今自分が本当にやりたい事を考えてワーホリを決意しました。なんでニュージーだったかと言うと6年前に初めて旅行にニュージーに行ってものすごく楽しかったのでニュージーにしました。他の国は考えてなかったです。
バーかカフェで働きたいと思ってました。理由は毎週末六本木のクラブに通っていてバーとかクラブが大好きだったのとカフェはかっこよさそうだったんで…。
仕事は一週間でみつかりました。最初はもちろんカフェにアタックしてました。方法は直接お店にCVを持って行く方法です。五日くらい探し回ってもみつからず、その時すでに貯金と財布の中のお金が20ドルきっていたんで職を選んでいる場合ではない状況でした。ふと街を歩いているとすし屋の前で求人を発見し、もうここしかないと思い申し込みました。っでその日のうちにトライアルの連絡が来ました。苦労した事は、やはりその頃は自分の英語にまだ自信がなかったのでキウイ経営のカフェにCVを持って声を掛けるのも一苦労でした。何度店の前で躊躇したことか…。でも勇気を出して一度いけるとそれからはガンガンいけました。季節によって求人数がだいぶ違います。クライストチャーチは特に冬はほとんどないです。あとタイミングはありますね。昨日だめだったのに今日は大丈夫とか。実際私の友達でもいました。
すし屋なんでお客さんも日本人が主だと思ってましたが、実際には日本人は現地に留学している高校生くらいでした。場所がシティの真ん中だったんで、キウイや外国からの旅行者、留学生など幅広かったです。みんなお寿司大好きなんですよ。あと醤油をありえないくらい一杯かけてました。
お客さんと友達になって遊びに行ったり、バーで知り合った人がお店に来てくれたり、キウイをはじめ日本人以外の友達が増えました。街で偶然会ってもあいさつしてくれたり。最初は次の仕事をみつけるまでのとりあえずの職と思ってましたけど交際範囲がこの仕事を初めてから急に広がったので楽しくて辞められませんでした。あとは突然タナウマガ選手(ラグビーニュージーランド代表チーム オールブラックスの主将)が来店した事です。もちろんサインもらいました。
お店で役立つ会話、例えば注文の仕方とかありがとうの言い方とかたくさんあるんですよね。だから自分がお客さんになった時にスムーズに会話ができるようになりました。あとはうちのすし屋はキウイが社長のチェーン店でオークランドから社長が度々視察にきていたんですけど社長に社員にスカウトされた事はうれしかったです。他の国でも認めてもらえたという満足感ですかね!?結局断りましたけど。
経営者がちゃんとしている所を選んだ方がいいと思います。面接の時に*IRD Numberを取得してるかどうか聞いてこない店は怪しんだほうがいいと思います。あとあと給料をごまかされたとか休憩がないとかトラブルを良く聞きました。そう簡単にいい仕事はみつかりません。英語力以上に根気が必要だと思います。
*IRD Number(Inland Revenue Department Number)=納税者番号
ニュージーランドで仕事をする場合には必ず納税者番号の登録が必要です。 たくさんの貴重な体験談をありがとうございました。ニュージーランドでの経験を日本での生活にうまく反映させていってくださいね。