英語を学んでいく中でなかなかうまくいかないことが出てくると思います。それらのポイントをいくつかご紹介しています。
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これは一番あるあるじゃないでしょうかね。日頃からたくさんのカタカナ英語に触れて暮らしていると思います。そのカタカナ英語には実際の英語では使わない表現とか発音が違ったりして、ややこしく感じてしまうことがあると思います。できるならば実際の英語の表現とか発音に沿った形でカタカナ英語を作って欲しいと思いますね。
ボールペンとか。テレビとかもそうですね。車や自転車のハンドルもそうですね。カタカナのままでは通じないです。
また、窓のガラスは通じないですけど、飲み物を入れるグラスは通じます。英語ではどちらもグラス(Glass)です。
日本で英語を学ぶとき、特に学校英語の場において文法を気にする傾向にないですか?生徒よりも先に先生の方が気にするから、その影響で生徒たちもどんどん文法を気にするようになったという経験はないでしょうか?文法が少し間違っているだけでテストの点数が下がったり、単語のスペリングを少し間違えるだけで点数がもらえなかったり。そんな経験ないですか?こういうふうに英語に触れているとどんどん嫌になってくると思うのですけどね。。。自信もなくなってくるし、良い点数もつけてもらえないし。
はっきり言って文法は大事ですけども、そんなに突き詰めて考えなくても文脈とか状況からなんとなく判断できることが多いので、あまり気にすることなくまずは英語を使うということに注力することが結果的に英語嫌いにならなくて済む方法だと思うのですけどね。すでに文法、文法って散々言われて英語が嫌いになってしまった人はもったいないなあぁと思います。もう一度機会があれば文法にとらわれずに英語に触れてみるとまた違った一面を見ることができると思いますよ。
英語が嫌いにならなくても、あまり文法、文法と言われ続けると、さぁ英語を使いましょう。話してみましょう。書いてみましょう。というときに文法のことが先に出てきてしまってなかなか進むことができないということもあると思います。これも勿体無い。。。そんなに気にしなくても、とにかく話してみる。書いてみる。間違っても全く問題ないし、文法が無茶苦茶でも最初は大丈夫という気持ちで進めていくと、どんどん発言できるようになるし、書けるようにもなってきます。
文法の話と重なるかもしませんが、要は英語を使うときに考えすぎることで、次へと進めない。チャンスを逃すということが多々あると思うのです。例えば、英語を話すときに先に言ったように文法を考えすぎると文章が出てこなかったり、普通に会話している場面だと、言いたいことを頭の中で文法、文法。って考えている間に話題は次へと移ってしまいます。そうなるとせっかく話そうと思ったのに。。。というチャンスを逃してしまいます。
何か伝えたいことが出てくれば、考えすぎず、シャイにならずに単語だけでも良いから話してみることです。対面での会話ならジェスチャーをどんどん使って表現するのも方法です。
それでも、私は引っ込み思案で、あまり前に出て話しせるタイプではないので。。。ということもあるでしょう。性格的なことは急に変えるのは難しいことでしょう。ただ、仮に誰かに質問をされた場合とか、その答えを言うのは自分なのですから、そのような場合はぜひ、積極的になって回答してほしいと思います。文法が無茶苦茶でも大丈夫です。
語学学校の先生の話ですが、日本人生徒アルアルなエピソードとして、先生が一生懸命授業で教えます。そして各授業の最後に「質問ありますか?ここまでのところは大丈夫?次へ進んでもいい?」と生徒たちに聞きます。その際特に返事もなく、頷くような仕草のみ。先生が後日小テストをすると、日本人生徒たちのスコアは散々たるもの。 そこで先生は最初悩みます。「教え方悪いのかなぁ?」と。でも実はその生徒たちは授業をほとんど理解していなかったのです。それ以降先生は日本人生徒の場合は各個人を名指しで「質問はないか?ここまでのところ理解したか?」と個別に問いかけるようにしたそうです。そうすることで個人的問われた場合は生徒からの回答を引き出せるようになったそうです。
大勢のクラスの中で声を上げることにシャイな部分が邪魔をしていた一つのケースですね。
英語が嫌になってくる一つの原因として発音があると思います。どうもうまく発音できないから伝わらないと言う経験もあると思います。特に日本人の発音ではLとRが難しく感じるはずです。もちろんその発音の違いを理解しようと努力することは大事ですし、使っていると少しずつ慣れてきます。
その前に英語というものを使う人が世界中にどれだけいるのかを考えてみたとき、ほんとにさまざまな国で使われていると感じるでしょう。だから日本語訛りの英語とか、インド訛りの英語とかさまざまな英語がすべて英語なのです。イギリス、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドでも多少の違いがあります。
要は発音を意識することは大事だけど、あまり囚われすぎずに、通じなければ言い換えてみるとか、文脈から判断するとか少しずつ修正できることなので、発音が。。。という理由から英語を嫌いになることは避けたいですね。
タクシーの運転手にNext light turn right, please.って言ったらWhat?って言われましたからね。全くこのLとRにやられています。
おそらく「次の右を右に曲がってください。」か「次の信号を信号に曲がって」って聞こえたのだと思います。この時はTrafic lightと言い換えたり、Turn rightはジェスチャーで「右、右」って伝えてわかってもらいました。
英語を学んでいく中でどうしても避けれないものが単語力(語彙力)です。単語が出てこないから話せない。良い言葉が出てこない。。。ということはよくあると思います。正直なところ単語を覚えるのはしんどいです。面倒です。でも、こればかりは避けて通れないものなのです。
だからと言って単語ばかりを勉強する必要はないと思います。単語を覚えるのはトレーニングのように感じてほしいと思います。短時間でも日々の積み重ねが必ず力となってきます。単語を覚えるときですが、まず英語を見て日本語が出てくるか?そして日本語を見て英語が書けるのか?この2つがあると思います。日本の学校教育の場ではその両方を行っていると思います。
英語を見て日本語が出てくるようになると、読めるようになってきます。読めるようになってくると、発音の部分はさておきなんとなく相手の言っていることがわかるようにもなってきます。日本語を見て英語が出てくるようになると、書けるようになってきます。書けるようになるということは自分で文章を作る能力ができてきているので話せるようにもなってきます。
読む、聞く、書く、話すの根本の部分に単語力があると思いますよ。単語帳、最近ではスマホアプリを片手に時間があれば覚えてみる。ということを心がけて、単語だけは避けて通れないと思って頑張ってほしいです。