ニュージーランド・ワーキングホリデーの費用

ワーホリで1年間滞在する場合の費用とモデルプラン


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ワーキングホリデー

ニュージーランドへの渡航に際してワーキングホリデービザ制度を利用してお越しになる方もたくさんおられます。ワーキングホリデービザの要件に該当すれば、ニュージーランドで1年間滞在ができ、この間は遊んでもいいし、仕事をしてもいいし、勉強をしてもいいという夢のようなビザがこのワーキングホリデービザ制度です。

ワーホリのモデルプラン 

ゆとりのノーマルプランとギリギリ滑り込みプランの2つをご紹介します。

ギリギリ滑り込みプランは文字通り”ギリギリ”なので、すべてにおいてバタバタと大急ぎで準備する必要があるのは確かです。 また語学学校やホストファミリーの都合によりご希望に添えないこともあり得ます。 大原則としてはゆとりある落ち着いた準備を心がけたいものですね。 ただ、「時間がない、準備不足だ。。。」と諦めてしまう前にラストチャンスとしてご提案させていただいているのがこの「ギリギリ滑り込みプラン」です。

ゆとりのノーマルプラン

ワーホリをスタートする4ヶ月以上前から計画される方は「ゆとりのノーマルプラン」をご覧ください。

ギリギリ滑り込みプラン

ワーホリをスタートするまで3ヶ月前を切ってから計画をされる方は「ギリギリ滑り込みプラン」をご覧ください。

ワーキングホリデー費用

最初の3ヶ月間(12週間)を語学学校へ通学しホームステイに滞在する場合で必要な費用を計算しています。その他、航空券、海外旅行保険、交通費なども掲載していますので参考にしてください。

2024年費用サンプル

Nelson English Centreへ12週間(3ヶ月間)の通学をする場合として計算しています。

以下の料金体系は学校並びにLiv-info により予告なく変更される場合があります。

私立語学学校紹介ページ

国立大学附属語学学校紹介ページ

入学金

NZ$300

教材費

NZ$0

授業料 

NZ$465/週 x 12週間 = NZ$5580

ホームステイ手配料

NZ$350

ホームステイ代 

NZ$350/週 x 12週間 =  NZ$4200

Liv-info留学&ワーホリサポート料金

NZ$0

ネルソン空港送迎代

NZ$60(片道)

合計 NZ$10490

*NZ$1=89円と計算すると・・・約93万円 

*外国為替相場は日々変動します。日本円価格は参考程度に捉えてください。

海外旅行保険 

12ヶ月:22 万円程度

交通費などの滞在資金 

12ヶ月 :36万円程度

航空券(片道)

10〜15万円程度

ワーキングホリデーの場合は片道航空券で入国できます。復路は各自のワーホリ計画に沿ってニュージーランド国内で購入することができます。

海外旅行保険は保険会社、保険プラン、保険期間等により料金は異なります。

交通費などの滞在資金はおおよその目安です。生活スタイル等により実際の金額は異なります。

航空券は航空会社や購入時期等により料金は異なります。

留学費用のお見積もりを無料で作成しております。ご希望の方はお気軽にどうぞ。

留学サポートのお問合せ

働くことにより滞在資金をカバー

語学学校卒業後は仕事をすることにより残りの滞在分の費用を捻出される方が多いです。 ニュージーランドの最低賃金はNZ$22,70/時間(2023年4月時点)なので、日本円では約1900円/時間(NZ$1=85円として)です。日本でアルバイトするより儲かるかも!?

*トレーニーの期間は時給NZ$18.16になります。

<就労モデル>

1日4時間の労働。週5日の場合の4ヶ月間の稼ぎ

1900円 x 4時間 x 5日 x 4週間 = 152000円/月

152000円 x 4ヶ月 = 608000円 

働くことにより、ワーキングホリデーの後半は資金的にゆとりが出てくるケースが多いです。ニュージーランド国内の旅行や太平洋の島々(フィジー、トンガ、オーストラリアなど)へ旅行をされる方も多いです。


 

1週間〜5週間の通学

 

6〜12週間の通学  

13週間以上の通学  

 

8〜24週間の通学




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