留学やワーホリをスタートさせるに際して、どうしても予算というのは付きまとうものです。限られた資金の中でどのように有効に且つ充実度を上げて留学やワーホリを行うのかを考えながら選んでいく方法についてご紹介しています。
ニュージーランドのいくつかの語学学校では定期的に授業料割引などのキャンペーンを展開しています。そのようなキャンペーンをうまく利用することで費用を抑えることが可能です。
どれだけの期間勉強するのかは現在の英語力とそれをどこまで伸ばしたいのか? あるいは専門分野であればそれを習得するまでにどれだけの期間がかかるのかを検討する必要があります。 就学期間は予算にも直結してくる事柄なので、今のご自身の英語力とどれだけ伸ばしたいのかをよく確認し、留学前に日本でできることがないか?なども踏まえて通学する期間を考えましょう。
一般的な考え方としてお伝えさせていただきます。個人差はあるのであくまでも参考値として捉えてください。
留学やワーホリを思い立った日からその留学やワーホリの一部はスタートしていると考えてみましょう。日本を出発する前に支出する費用についてもよく検討する必要があるかもしれません。例えば英語力を伸ばしたいから英会話スクールに通うとか、あれこれと新しいものを買い揃えるなど結構な資金を留学前に使ってしまっているということもあるかと思います。費用を抑えて学べる方法はないか?今あるもので代用できないか?など検討してみるもいいかもしれません。
ワーホリの方はニュージーランドで就労することにより予算を捻出するという方法もあります。 例えば5ヶ月間英語の勉強を行い、相当の費用がかかったとしてもその後に4ヶ月間ほど働けばある程度の資金を稼ぐことができるかもしれません。
背景としてニュージーランドの最低賃金の上昇と円安が挙げられます。
2026年1月時点で最低賃金は*NZ$23.50 です。
1日6時間労働 x NZ$23.50x 20日間 x 4ヶ月 = NZ$11280
*トレーニング期間はNZ$18.80
これはあくまでもサンプルですので、実際にはもっと稼げるかもしれませんし、以下になる場合もあるでしょう。 ワーホリの醍醐味は学ぶ、働く、遊ぶこの3つ全てを行うことができるビザだということです。それも1年間という長い期間をかけて行えるというのも魅力です。
長期留学(3ヶ月以上の留学期間)の場合でも学生ビザの要件を満たせば就労は可能です。ですが、基本的にはLiv-infoとしては学びながらの就労はお薦めしていません。仕事と勉強のどちらにも負担がかかって結局うまくいかないことがあるからです。ただし、ニュージーランドの生活と学びに十分に慣れてきた場合で、学びに支障が出ない範囲での就労は可能だと思います。ワーホリのようにガッツリ稼ぐことは難しいですが、少しの資金を捻出することは可能でしょう。長期留学の方の場合でも生活と勉強に慣れてきて、勉学に支障がない程度であれば、その範囲内で働くという手段も検討してもいいかもしれません。