Liv-info がご紹介する語学学校等で8週間以上、フルタイムコースで勉強をされる方が対象となります。
Liv-infoの留学無料サポート内容の全項目をご利用いただけます。
ワーホリの準備からニュージーランド滞在期間までをトータルでサポート!

ワーホリ費用のサンプルを作成していますのでご覧ください。
2025年4月時点でニュージーランドの最低賃金はNZ$23.50/時間です。
日本円では約2000円/時間(NZ$1=87円)です。日本でアルバイトするより儲かるかも!?
*トレーニーの期間は時給NZ$18.80になります。
<就労モデル>
1日4時間の労働。週5日の場合の1ヶ月間の稼ぎ
約2000円 x 4時間 x 5日 x 4週間 = 約160000円/月
働くことにより、ワーキングホリデーの後半は資金的にゆとりが出てくるケースが多いです。
ワーホリビザでは6ヶ月間までの通学が可能です。英語の上達は一朝一夕にはいかないものなので、ワーホリをスタートしたらまずは英語力をアップさせるためにしっかりと英語の勉強をすることをお勧めします。英語ができればその後の仕事内容や職種にも変化が出てくるでしょう。英語をこれから伸ばしたいのであれば3〜6ヶ月程度の勉強期間を設けてワーホリに望まれるのが理想ではあります。
学生ビザは勉強がメイン。ワークビザは働くことがメイン。でもワーホリビザはこの2つに加えて自由に旅ができる、のんびり暮らせるなど自由度がとても高いビザです。例えば、最初の4ヶ月間英語の勉強。卒業したらニュージーランドを旅行しながら仕事探し。仕事が見つかればしばらく働き、資金が貯まれば再び旅行を続けるなど、自由なプランニングが可能です。
ステップ1
パスポートの有効期限を確認書ましょう。お持ちでない方はパスポートの発行を行いましょう。
ステップ2
ワーホリの準備に関するご相談をLiv-info までお寄せください。渡航時期、滞在期間、語学学校選び、滞在方法、航空券の手配、ビザ申請などワーホリに向けてのアドバイスをさせていただきます。
ステップ3
語学学校と滞在方法を決めましょう。Liv-info より各語学学校ごとの細かい情報をお伝えさせていただきます。ニュージーランドのどの地域でどれくらいの期間、そしてどのようなコース内容で勉強するのか?を検討しましょう。
ステップ4
ワーホリビザの申請。Liv-info で申請のアドバイスを行わせていただきます。
ステップ5
航空券の購入並びに語学学校へのお申し込み。 Liv-infoが語学学校へのお申し込み並びに滞在先の手配を行います。航空券をご紹介させていただくことも可能です。
ステップ6
海外旅行保険への加入
ステップ7
Travel Declarationの申請
ステップ8
ニュージーランドへ向けて出発
Liv-infoでは、サポートさせていただく方がニュージーランドで英語力を伸ばしつつワーホリ生活を楽しんでほしいと願っています。その為、英語に自信のない方は最低でも8週間(2ヶ月)。できれば12週間(3ヶ月)以上 は語学学校で勉強し、そこで培った英語力をもとに残りのワーホリ生活をできるだけ英語の環境で過ごしていただきたいと願っています。ワーキングホリデービザで勉強できる期間は最大で24週間(6ヶ月)です。ワーホリの前半を英語の勉強。後半を旅行と仕事に当てられるのも結果としてより充実したワーホリ生活を楽しんでいただけるものと信じております。
逆に日本でしっかりと英語を勉強しておられて、英語力には自信がある方は自分を信じてどんどん突き進んでいかれるのもいいと思っております。ニュージーランドで生活する際には必ず英語は必要となります。英語ができれば、それだけワーホリで行う仕事の幅も広がります。あるいは、英語力には自信がないけれどもサバイバル英語(文法&語彙が無茶苦茶)でもなんとか乗り切ってやるぞ。と強い意志を持っている方もそれも方法かもしれないですね。ワーホリといってもいろんなパターンがあると思います。
Liv-info では英語に自信がなく、そして真剣に英語を勉強したい。と思われる方をサポートさせていただきます。
その結果として導き出されたものがフルタイムで8週間は最低でも英語の勉強が必要というメッセージになります。
また、みなさんからよくいただく質問の中に英語の勉強をしている期間でも仕事できますか?や、語学学校に通えば英語力はつきますか?というのがあります。Liv-info のアドバイスとしては基本的には勉強と仕事の期間は分けたほうがいいとお伝えしています。英語を勉強してゆく中で、ある程度ニュージーランドの生活と英語に自信が持てるようになってくると両立することも可能かもしれません。
語学学校へ通いながらしっかりと勉強して英語を自分のものにするという強い意志が必要です。特に復習はしっかりしましょう。宿題もしっかり行いましょう。
もう一つ大事なこととして、日本人ばかりで固まらない方がいいです。どうしても日本語の頻度が増えるからです。せっかく英語が溢れている環境にいるのですから、ニュージーランド人を含めて世界各国から集まっている人たちと友達作りをして、英語環境の中で1年を過ごしていただくこと。それがワーホリの醍醐味の一つでもあると思います。頑張ってみてください。英語の勉強&ワーホリ生活に真剣に取り組みたい方は是非Liv-info のサポートをご活用ください。
Liv-info をご利用いただい方の貴重な体験談を掲載させていただいております。是非ご覧ください。

12週間までの留学は短期留学。
13週間以上は中長期留学。